北豊島医療専門学校【柔道整復師|専門学校|東京都|荒川区|夜間|少人数|社会人】

 

在校生・卒業生の声

 

在校生・卒業生の声

在校生・卒業生の声
 
在校生や卒業生から寄せられたメッセージをご紹介いたします。
良かったことも大変だったことも本音で語ってくれた内容を記載しています。

 
 

卒業生の声

卒業生の声
 

≪8期生(23年度卒業) 藤崎 晋一 先生≫ 
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Q1:仕事を始めていかがですか

A1:資格を取得して6年目になりますが、日々患者さんに接している中で「楽になった、ありがとう」という声をかけていただけたり、困った時に自分を頼ってくれる患者さんがいたりすると、とてもやりがいを感じます。その一方で、症状や患者さんの生活スタイルの違いなどによっては、思った通りに治療が進まない場合もあり、難しさを感じることもあります。

 

Q2:就職活動はどのようにすすめましたか

A2:在学前からアルバイトで勤めていた整骨院(現就職先)に資格取得後もそのまま就職しました。学生時代に教わった様々なことに対する恩返しという気持ちが強くありました。

 

Q3:北豊島での思い出はありますか

A3:久しぶりの学生生活ということもあり、不安でいっぱいでしたが、とにかくクラスメイトが皆優しく、仲良く学生生活を送れたことが良かったです。特に勉強面において苦労しましたが、教職員の方が優しく声をかけてくれて、見守るように指導してくれたので、無事国家試験に合格することができました。学生生活では本当に人に恵まれたと思っています。

 

Q4:今後の展望について教えてください

A4:6月に今の場所に移転してきたばかりのため、特にお年寄りの方は今までどおり通院できなくなってしまった方が多いのが現状です。一日でも早く以前のように軌道に乗せたいとスタッフ一同頑張っています。

 

■株式会社ノア 楽らく整骨院 院長

東京都足立区六月2-22-16(TEL&FAX:03-3895-9822)

 

 

 
 

≪8期生(23年度卒業) 小山栄蔵 先生≫ 
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北豊島医療専門学校で学んだことを生かし国家試験に一発合格することができ、自分の希望に合った接骨院に就職しました。

在学時は約40年ぶりの学校生活ということでしたが、仲間に恵まれ充実したものでした。
現在はスタッフの皆さんと切磋琢磨しながらさらなるステップアップへ向けて日々頑張っています!
在学中にご指導くださった先生方、本当にありがとうございます。
これから柔道整復師として『超高齢化社会』に貢献したいです。

 
 
 
 
 
 
 
 

≪9期生(24年度卒業) 日比野隆 先生≫ 
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柔道整復師の資格を取得して、辛い症状の患者さんが楽になって笑顔になった時や、年配の方が喜んでくれた時などはこの免許をとって良かったと感じます。

 

将来について、今は色々な技術を勉強して多くの患者さんを楽にしてあげたいと思っています。今の積み重ねが将来につながると思うので今を大事にしたいですね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

≪10期生(25年度卒業) 古米 大暉 先生≫ 
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Q1:仕事を始めていかがですか

A1:施術した後に患者さんから「スッキリした」「良くなった」と言っていただけると、本当にこの資格を取得して良かったと思えます。一方で、自分の技術や知識で足りないことや柔道整復師としてどこまでできるかという見極めが求められる難しさを感じることはあります。

 

Q2:就職活動はどのようにすすめましたか

A2:資格取得してすぐに先輩の紹介があり整形外科で働きました。レントゲンや外傷に関してとても勉強になりました。その後は、同級生の紹介などで鍼灸整骨院に勤めていました。

 

Q3:北豊島での思い出はありますか

A3:面倒見の良い先生が多く助けていただきました。あまり運動が得意ではなかったのですが、柔道の担当の先生が授業前や授業後も指導してくれて、結果的に一発で国家試験に合格できたことが一番の思い出です。

 

Q4:今後の展望について教えてください

Q4:実家が鍼灸院と薬局をやっております。いずれは自分が代表となって、鍼灸院と整骨院を併設していく予定です。現在は、技術を身につけながら整骨院の開設の準備を進めています。父親の地盤を引き継いで地域密着の治療院を目指していきます。

 

 

■三幸堂(鍼灸院、薬局)

東京都文京区西片2-18-16(TEL:03-3812-2465)

 

 

 
 
 

≪11期生(26年度卒業) 香取祥平 先生≫ 
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3年生の模擬試験の結果が悪くこのままではいけないと気づき、授業や勉強方法などの取り組む姿勢が変わりました。
 
国家試験本番中も合格できるか不安でいっぱいでしたが、絶対にあきらめないという強い気持ちで、最後まで問題に向き合ったことが合格に繋がったと思っています。 
 
これから資格取得を目指す皆さんへ、とにかく在学時にいっぱい勉強をしてください。資格取得後からは患者さんのための勉強が必要になってきます。もっと学校で勉強しておけば良かったなあと社会人になって感じる毎日です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

≪13期生(28年度卒業) 染谷 政宏 先生≫ 
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Q1:仕事を始めていかがですか

A1:卒業してからこちらの施設で機能訓練指導員として勤務しております。今までは治療業界では全く違う仕事をしておりましたので、まずは機能訓練のやり方、評価の方法を基礎から勉強しなおしております。その中でも、利用者さんから「ありがとう」と言っていただけると非常に充実しているなと感じます。

 

Q2:就職活動はどのようにすすめましたか

A2:こちらの施設は平成29年4月開設という施設でしたので、オープニングスタッフ募集のチラシが自宅に届いたので、興味を持って問い合わせをしました。全くの新天地での業務なので不安はたくさんありましたが、そんな中でも頑張ろうと思えたのは家族のサポートであり、クラスメイトの後押しでした。そのおかげで今の自分があるのだと思います。

 

Q3:北豊島での思い出はありますか

A3:授業以外でのクラスメイトとの会話です。クラスのみんなで得意な分野の問題を作ってみんなで教え合ったり、ふざけ合ったりしたことが良い思い出です。

 

■特別養護老人ホーム 鶴ヶ島 ほほえみの郷

埼玉県鶴ヶ島市大字高倉1059-1(TEL049-279-2001)

 

 

 
 
 

≪13期生(28年度卒業) 堀口 大 先生≫ 
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Q1:仕事を始めていかがですか

A1:在学中から勤務しておりました関係で、資格を取得してからは副院長の役職をいただきました。そのことで責任感が芽生え、まずは院全体のモチベーションをさらに上げられるよう日々努力しています。苦労していることとして、治療技術の向上をしたいが、時間がとれないので、現在は治療法の本などで勉強しています。

 

Q2:就職活動はどのようにすすめましたか

A2:こちらのグループの接骨院に親が患者として通っていた経緯で、親から紹介されました。在学中はアルバイトとして、現在はそのまま就職しています。

 

Q3:北豊島での思い出はありますか

A3:授業全般が良い思い出ですが、とにかく柔道整復師の先生たちによる補講が良かったです。補講に出るようになってからは、成績も上がっていきました。国家試験の合格は、先生方のきめ細かい補講のおかげと言っても過言ではないと感じています。

 

Q4:今後の展望について教えてください

A4:現在は個人での開業は考えていなくて、会社を大きくしていきたいです。まずは今の院を盛り上げていき、会社内での役職を上げていきたいと考えています。

 

■ほねつぎ 荒川沖はりきゅう接骨院 副院長

茨城県土浦市中村南2-1425-1(TEL029-842-6115)

 

 

 

 

 
 
 

≪13期生(28年度卒業) 松本 大志 先生≫ 
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Q1:仕事を始めていかがですか

A1:現在、整形外科で勤めていますが、毎日外傷の患者さんの対応をしています。1日に300名~400名が来院されるので、毎日忙しいですが、やりがいのある職場です。院長を始めとして、柔道整復師、看護師、理学療法士がチームで対応しています。

 

Q2:就職活動はどのようにすすめましたか

A2:医道の日本社という会社の運営する求人サイトで探しました。

 

Q3:北豊島での思い出はありますか

A3:先生方はどなたも優しく、親身になって話を聞いてくれました。社会人での入学ということで不安もありましたが、この学校のおかげでとても充実した学生生活を送ることができました。ありがとうございます。

 

Q4:今後の展望について教えてください

A4:以前は会社員でしたが、毎日鬱々とした日々を過ごしていました。もっとやりがいのある仕事で自分も相手も良い関係を気づける仕事に就きたいと思い、柔道整復師になることを決めました。

その頃からいつかは開業したいという思いがありますので、今は仕事で自分自身の知識や技術を磨いています。

 

■徳永整形外科

東京都世田谷区喜多見8-18-10(TEL03-5494-7311)

 

 

 

 

 
 
 

≪14期生(29年度卒業) 中熊工貴 先生≫ 
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Q1:本校を知ったきっかけは何ですか

A1:柔道整復の課程がある大学に通っていたのですが、留年が決まってしまい、編入先を探していたところ、北豊島医療専門学校に受け入れ実績があることを知りました。

 

Q2:北豊島での思い出は?

A2:良かったことは、編入で入学してきて、環境変えたことで心機一転勉強に打ち込め、国家試験に合格できたことに尽きます。一方で編入した当初は、授業の進度が違うことでの戸惑いもありました。そこに関しては、先生方やクラスメイトに助けてもらいました。

 

Q3:大学と専門学校の違いはありましたか

A3:一番の大きな違いは学校の雰囲気です。大学では勉強は自分で勝手にやるもの、という感じが強かったですが、専門学校では教職員と共に勉強していく、という雰囲気が非常に良かったです。柔道なども大学では寝技しかしなかったのですが、専門学校では立ち技なども幅広く教えていただきました。

 

Q4:仕事を始めていかがですか

A4:現在、地元の整形外科に勤めております。外傷(骨折や捻挫など)の患者さんの処置をしています。レントゲンなどの勉強もさせてもらえており、柔道整復師として良い環境で仕事をさせていただいています。

また、日々の現場の中で、学校で学んできたことが必要になることが多々あり、もっと勉強しておけば良かったと反省しています。

 

Q5:現在転編入を考えている方に一言お願いします

A5:僕自身、こちらの学校に来て非常に良かったと感じています。ここの環境のおかげで国家試験に合格できたと思っています。もし悩んでいたり困っている方は、勇気をだして一歩踏み出すことをおすすめします。

 

 

在校生の声

在校生の声
 

≪1年生 平林慧美 さん≫

長野県立諏訪実業高校 卒業
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Q:本校に決めた理由を教えて下さい

A:社会人だったので夜間部の学校を探していたのですが、当初は学費の面での優遇に魅力を感じました。

実際に見学に来た時に学校や教職員の人の雰囲気が良く、自分に合っている学校だと思い受験を決めました。

 

Q:柔道整復師を目指すきっかけは?

A:小中学校の時、よくケガをして近所の接骨院でお世話になっていたので、柔道整復師の先生はとても身近な存在でした。

空手を習っていた時に道場に柔道整復師の先生がいたり、試合の時に救護で柔道整復師の先生が治療をしているところをみて興味を持ち始めました。

 

Q:学生生活はどうですか?

A:クラスメイトの年齢層は幅広く様々な経験をしている人が集まっているので、色々な話ができるのが楽しいです。年上の人もいますが言いたいことを言いあえる環境があります。

授業も丁寧に教えてもらっていて各先生たちに質問もしやすいので助かっています。

 

Q:将来の夢を教えてください。

A:柔道整復師と登録販売者の資格を活かしていつかは開業したいと考えています。そのためには在学時代はもちろん、資格取得後も常に学ぶ姿勢を忘れずにいたいと思います。

 

 

≪3年生 野尻夕佑希 さん≫

私立帝京高等学校 卒業
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Q:本校に決めた理由を教えて下さい

A:当時から仕事を始めていたのですが、職場と家の両方から通いやすい学校を探していました。その中で見学した時に学校全体の落ち着いた雰囲気が気に入り、入学を決めました。

 

Q:柔道整復師を目指すきっかけは?

A:マッサージの仕事をしていて、接骨院でもアルバイトを始めたことがきっかけで、将来の見据えて国家資格の取得したいと考えるようになりました。

 

Q:学生生活はどうですか?

A:最初は、仕事の後に学校というリズムが大変かなと思ったのですが、今ではすっかり慣れて充実した日々を過ごしています。先生方が親切に教えてくれるので、難しい医療用語の理解もできています。社会人の多いクラスですので、それぞれが個人で頑張り、クラス全体にモチベーションの高い雰囲気があります。

 

Q:将来の夢を教えてください。

A:現在のマッサージや整体の技術と、これから身につけていく柔道整復師の治療技術を組み合わせて開業することを目標にしています。

 

 

≪3年生 澤村一平 さん≫

都立荒川工業高等学校 卒業
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Q:本校に決めた理由を教えて下さい

A:夜間の学校のため、昼間働きながら夜通学するスタイルが自分に合っていると感じました。

また、授業見学した時に、教職員の方たちが気さくに声をかけていただいたこと、少人数制のため心配なことがあっても相談に乗れる雰囲気に魅力を感じました。

 

Q:柔道整復師を目指すきっかけは?

A:手に職をつけたいと思っていて、以前、接骨院で柔道整復師の先生に怪我を治してもらったことで、誰かのためになる仕事として目指したいと思いました。

 

Q:学生生活はどうですか?

A:幅広い年齢の方と交流が持て、毎日楽しく通学しています。また、先生方も親身に丁寧に教えてくれるので安心して勉強できる環境があります。

 

Q:将来の夢を教えてください。

A:接骨院で治療の技術を磨き、お年寄りから子供まで多くの人に信頼される治療家になりたいです。

 

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(平成14年1月24日)
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